吉澤 愛依ちゃん!!
愛依:「はい。ええと…ここは…私のコーナーなのね?えーと…教えて、って…何を教えればいいのかな…」

じゃ、まず自己紹介をしてよ。
愛依:「え?あ、はい! 名前は、吉澤愛依(よしざわあい)。あなたと同じ、この会社の新入社員よ。誕生日は4月11日。牡羊座です。 趣味はカラオケと…飲み会!えへへ。好きな食べ物は…あの…ハンバーグです…。 今は仕事を覚えてる段階だけど、あこがれのOLになったんだもん。がんばるぞ!」

「お〜える Connections」というゲーム名について教えてよ。
愛依:「このゲームは、ANSoft初の、企業が舞台になっているゲームなの。社会人のつきあいの中で、コネって、大切でしょ。 このゲームは、あなたが私たちOLとコネ(Connection)を作っていくことで進行していくの。 そんなストーリーが、ズバリ、ゲーム名になっているのよ。」

女の子がいっぱい出てくるけど、恋愛シミュレーションなの?
愛依:「う〜ん、そう…ともいえるけど、このゲームの醍醐味は、さっきも言ったように、OLたちとコネをつくって、 チームになってストーリーを進めていく…だから、パーティ形式のロールプレイングゲームに近いかな。 あと、数々のミニゲームが、それぞれパズル、クイズ、アクション、音楽ゲームの要素を持っているの。 つまり、マルチジャンルゲーム、というのが正解かな。」

オープニングとかで表示される「Q10プロジェクト」って、何?
愛依:「このゲームは、正式名称(「お〜える Connections」)が決まるまで、「Q10 Project」という仮称がついていました。 会社の中で、私たちOLが情報交換をする場所って、どこだか知ってる?…え?更衣室? うん、それもあるけど、給湯室も意外と多いのよ。 給湯室での情報交換からコネを作っていく、そんなイメージをプロジェクトにこめて、「給湯(Q10)室プロジェクト」 っていうプロジェクトが発足したのよ。」

ゲーム中のミニゲームは、全部クリアしないと先に進めないの?
愛依:「ううん、ミニゲームはあくまでもストーリー進行上の「エピソード」にすぎないので、 クリアしなくても(点数に関係なく)先に進めるし、その先のストーリーにも影響しないの。 だから気楽に遊んでね。」

でも、「屋上でバレーボール!」は、クリアしないと先に進めないでしょ?
愛依:「じゃぁ、早くクリアするコツを教えてあげる。最初の説明にも出てくるとおり、トスを打ってきた女の子に、 そのまま打ち返してしまうと減点になるの。だから、うまくコントロールをきめて、いろいろな女の子とボールをやり取りするようにしてね。」

ところで、愛依ちゃんって兄弟はいるの?
愛依:「うん、妹が一人います。紹介が「お楽しみメニュー」の中に紹介コーナーがありますので、よかったら見てみてね。」

他に、何か教えてくれることはない?
愛依:「とにかく、お〜える Connectionsで遊んでみてね。何か疑問があって、私に聞きたいことがあったら、 いつでも掲示板 で聞いてほしいな。私が、このページでみんな答えてあげる!!」



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