 | 2008年8月21日から22日にかけて、大阪でのお墓参りをかねて、奈良県の飛鳥へ「歴史旅行」へ出かけました。まずは行きの新幹線。N700系が京都まで運んでくれます。 |
 | 京都で、お昼ご飯に(昨年同様)おばんざいを食べ、その後少し時間があったので、西本願寺を見学しました。 |
 | お墓参りを終え、宿泊地、大阪のキタへ向かいました。ホテルの近くの「堂島地下街」にある「５５１蓬莱」で夕飯。先日、テレビで見た、しょうゆ仕上げの「関西風 天津丼」に門さん、びっくり。 |
 | 2日目。いよいよ飛鳥へ向かいます。阿倍野橋から、「吉野急行」で一気に行きます。 |
 | 飛鳥駅に着きました。シーズンを少し外れているので、観光客はまばらです。 |
 | 飛鳥へは約30年前、父に連れられて来たことがあります。その時も利用したレンタサイクルで、30年ぶりに歴史散策をします。 |
 | 亀石。謎の巨石に門さんも結芽子もびっくり。 |
 | 飛鳥と言えばこの石舞台古墳。一度見たら忘れられないインパクトがあります。 |
 | 「鬼の雪隠」で、門さんはお約束のセッチンポーズ。 |
 | 昼過ぎ、近鉄「吉野特急」でゆったり大阪へ戻りました。近鉄特急と言えばこのカラー! 今回の旅行では、門さんも結芽子も飛鳥時代の豪族たちに思いを馳せ、歴史への興味が深まったのではないかと思います。 |